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パラオではほとんどのダイビングポイントが外洋のドロップオフ になっています。ポイントによっては時間帯によって潮の流れが 速くなることがありますが、大きな魚や群れなどを高確率で見る ことができます。
ダイビングスタイルはボートからのドリフトダイビングです。エ ントリーはボートの種類によって異なります。ビックボートの場 合はジャイアントストライドエントリー、スピードボートの場合 はバックロールエントリーになります。エントリー後はブイのロ ープを持ちながらゆっくりと潜行し、ロープの根元付近で集合、 みんな集まってから出発します。
ガイドが先頭になってチーム毎にまとまって潜ります。浮上も基 本的にはチーム毎にまとまって行なう形になります。
浮上の際に安全停止をおこないます。まずガイドが浮上サインを だしてから、みんなでまとまって浮上し、5mのところでガイド がフロートを打ち上げて3分間程度安全停止するので、みなさん にもガイドの周りに集まって安全停止をしていただいてます。 その際にみなさんはフロートを打ち上げる必要はありません。 安全停止終了後、ガイドから再度浮上サインが出ますので それから水面にあがります。
水面に上がったら浮力を確保してガイドの周りでボートが迎えに 来るのを待ちます。全員の浮上が確認できないとボートは 接近できませんので、必ず水面まで浮上し、顔は上げるように しましょう。ボートが近寄ってきて、エンジンがストップしたら、 ガイドの案内にしたがってロープ、またはラダーに掴まり 順番にエキジットします。
ダイビングポイントの選択は当日のガイドがボートオペレーター と相談しながら、潮の流れや波を実際に海で見て、その日お客様 が一番楽しめると判断したポイントに潜るような形になっていま す。
基本的には何も問題がなければリクエストの多い、ブルーコーナ ーやブルーホール、ジャーマンチャネル等のメジャーポイントを 中心に潜っております。
ポイント選択の際に基準となるのは、天気、月齢、潮の流れ、海 況、お客様のスキルレベル、前日にどのポイントに潜っているか それぞれのお客様のリクエスト、旬の情報(最近どこで何がでて いるか)などを総合的に考慮して判断する形になります。
リクエストはもちろん受けつけておりますが、その他の要因によ り必ずしもリクエスト通りにならないことがあることをあらかじ めご了承ください。ブルーマーリンはおかげさまでオープン以来 死亡事故ゼロできております。事故はいろんな無茶が重な って起きます。安全を最優先に考えながら、みなさんにパラオを をご案内させていただいていることをご理解いただけたらと 思います。
マンタは世界最大のエイの仲間で和名はオニイトマキエイと呼ば れています。3mから大きいものでは5mぐらいになるものもい ます。
パラオでマンタを狙うとなるとジャーマンチャネルやユーカクチャネル と言うダイビングポイントがあります。 これらのポイントにはマンタが自分の体を他の魚に掃除してもら うためにやってくるクリーニングステーションと呼ばれる根があ ります。ダイバーはこのクリーニングステーションの側でマンタ がやって来るのを待つような形になります。
もし運良くマンタがステーションにやってきたら、いつくかの注 意事項を守るようにしてください。
以上の4点をしっかり守れば、マンタはしばらくステーションを グルグルと回るようにホバリングしてくれます。もし誰かが1人 でも注意事項を守らないと、マンタは警戒してすぐにどこかに逃 げてしまい、みんながガッカリすることになります。 マンタはダイバーの吐く泡を嫌がります。もしマンタが自分の方 に向ってやって来た時は、泡を吐くタイミングをコントロールし てマンタにかけないようにしてあげると、自分の頭上スレスレを 通ってくれることもあります。その際に決してマンタに手を触れない で下さい。やはり嫌がってすぐに逃げてしまいます。
その他にもマンタの狙い方があります。大潮の前後数日間で潮が 外海から内海に向って流れている上げ潮の時間帯にジャーマンチ ャネルに潜ると、運が良ければマンタがプランクトンを捕食している シーンを見ることが出来ます。中層で数匹のマンタが大きな口を 開けたままグルグルとバック転するように無心になって プランクトンを食べているシーンは圧巻です。 捕食マンタを見る時の注意点は
もし捕食マンタを狙いたい方は満月か新月を挟むようなダイビン グの旅行日程を組んでみてください。ただし中性浮力がきちんと 取れることが前提条件となります。パラオの潮汐はこちら。 (*見れる見れないは自然相手なのでお約束はできません。 チャンスがあるということです。)
マンタはダイビングポイントに大きなうねりが入ると嫌がって姿 を見せなくなります。マンタは1年中見られますが、確率が上が るのは東風が吹きジャーマンやユーカク近辺の海況が風下になり 穏やかになる秋から春ぐらいまでの期間になります。夏場でも海 況が穏やかな時はマンタがジャーマンやユーカクなどのポイント にしばしば姿をあらわします。
パラオはダイバーの憧れの大物のほとんどが見られる海として世 界屈指のダイビングエリアとなっています。
季節を問わずに見られるものとしては、ナポレオン、マンタ、オ グロメジロザメ、ネムリブカ、マダラトビエイ、ツカエイ、トラ フザメ、バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、オオメカマス の群れ、ナンヨウツバメウオの群れ、アオウミガメ、タイマイな どがあります。
群れや魚を近くで見るコツはこちらから追いかけないことです。 魚は野生ですので、近づいて来る者には必ず警戒します。カメラ で迫力のあるシーンを撮りたいがために、群れに突っ込んで行く ダイバーが稀にいますが、魚を追い散らしてしまい他のダイバー に大きな迷惑となるだけでなく、実際には突っ込んでいっても魚 は同じ距離をキープしながら逃げていくので思ったよりも近づく ことはできません。水中ではダイバーの泳ぐスピードは魚には絶 対にかないません。
一番近づくコツはその魚によって変わってきます。基本的には群 れや魚の行動パターンを把握して、進行方向に先回りをし、じっ と動かずに群れや魚がやってくるのを待つのが一番近くまで寄る 方法になります。 ただ同じ魚の群れ、例えばギンガメアジの群れ一つとってみても、 ポイントが違えばそれぞれの群れにクセがあり、行動パターンや アプローチの方法も変ってきます。毎日パラオの海に潜って魚を 観察しているガイドが一番詳しくパラオでの魚の寄り方を知って います。先走って群れに突っ込んで行かないように注意してくだ さい。
その他、ごく稀に見られる大物としてはブルーマーリン、バショ ウカジキ、グレートハンマーヘッドシャーク、オオメジロザメ、 オオテンジクザメ、シルバーチップシャーク、などの大型のサメ の他、大きなイソマグロなども現れることがあります。 凄く運が良ければマッコウクジラやシャチ、マンボウ、ジンベイ ザメなどが出ることもあります。海は何が起きるか分からない 特にパラオに関しては常に大物との遭遇の期待感があります!!
大物で有名なパラオですが、小物もハッとするほど綺麗なものや とても珍しい魚まで幅広くみることができます。 パラオで見られる小物で代表的なものをあげると、
などと延々と列挙できます。(他にも美しい、又は面白い魚が。 みなさんに紹介したい魚が沢山います。)
小物に近寄るコツはそ〜っと脅かさないように、魚の様子を見な がら時間をかけて低い姿勢で近寄って行くことです。魚の様子を しっかりと観察していると、魚が逃げる前にオドオドと挙動不信 になるのが分かります。そのサインを見逃さずに、魚が警戒しだ したら、近寄るのを止めて、魚が警戒を再び解いてから、さらに 近寄っていくようにすると至近距離で魚を観察することができる ようになります。近くで魚を見ると遠くでは何てことない魚でも 驚くほど繊細な色使いであったり、魚のユニークな表情も観察で きて、フィッシュウォッチングがさらに楽しくなります。
上から覗くようなアプローチをしたり、魚が警戒しているのに気 付かずにそのまま近寄ると、すぐに岩やサンゴの隙間や砂地の穴 の中などの隠れ家に逃げてしまいます。
美しい魚や珍しい魚はどのポイントにもいます。ちょっと視点を 代えて、大物を見る合間や待っている時などに小物を見ていると 時間を忘れて楽しむことができます。ただあまりにも夢中になり すぎてチームから逸れないように注意が必要です。小物ウォッチ ングの楽しさに気付くと、ダイビングの1本1本が今まで以上に充 実してきますよ!!小物にも興味があるお客様はどんどんガイド にリクエストしてくださいね!!
パラオは深海まで続いているドロップオフのダイビングポイントが 多くただでさえ豪快な地形ですが、その中でも特に地形が面白いポ イントを紹介いします。
雑誌でも御馴染みのポイントです。ドロップオフの棚の上に4つの 縦穴が開いていて、その縦穴の一つを潜行していくと、中で一つに 繋がって大きなホール状になっています。ドロップオフの外に向っ て大きな横穴も開いていて、ホールの奥から横穴を見た時の深〜い ブルーの色が何とも言えず心を癒してくれます。 天気が良く、太陽が真上にある時は天井の4つの穴から光りがシャワ ーのように射し込み荘厳なシーンに包まれます。ホールの光りを写 真に納めたい人はフラッシュをOFFにして撮影すると綺麗にとれます。 ただフラッシュを切るとブレやすくなるのでしっかりとカメラを固 定させて撮影してみてください。 ブルーホールは海況が荒れてうねりが入っている時に下げ潮の時間 帯に入ると、天井から濁った水が滝のように流れこんできて透明度 がドンドン下がり、さしずめグレーホールになってしまいます。 通常、外海の綺麗な水が上がってくる上げ潮の時間帯を狙って潜っ ています。
ブルーホールの奥には更に深みへと続く「第5の穴」と呼ばれるト ンネル状の入口があります。中は完全な暗黒の世界で非常に広く奥 のほうまで続いています。通常のダイビングでは危険すぎて入りま せんが、中に入るとシマクダリボウズギスモドキやオオサンゴサラ サエビ、リュウグウモエビ、サザナミショウグンエビなどの普段見 かけない種類の生物がいて大変興味深いです。
地形だけでなく、小物も群れ系も楽しめるマルチなポイントです。 エントリーは細長い縦穴から穴の中に潜行して行き、ドロップオフ へと続く横穴からでてきます。そのままドロップオフを流している とダイバーが数人しか入れないような小さな窪みもあり、中にはニ チリンダテハゼやウコンハネガイなどの小物が楽しめます。 最後は棚の先端付近に群れているバラフエダイやインドオキアジ、 マダラタルミ、ギンガメアジ、オグロメジロザメなどを見ながら浮 上するコースをとります。
水深25mの深場に穴の入口がポッカリと開いています。入口を入る と奥行きは40mほど、幅は15mほどの大きなトンネル状の地形になっ ています。途中横穴が1箇所に開いていますが、トンネルの中は薄 暗く神秘的な光景になっています。トンネルの底は入口の真下は 70m近くあり非常に深いです。出口の底は30mぐらい。その砂地に はアケボノハゼやシコンハタタテハゼという綺麗なハゼの仲間や ボルケイノ・シュリンプゴビーという珍しいハゼも住んでいます。 トンネルの中には他にもコリンズエンジェルフィッシュやバージェ スバタフライフィッシュなど、パラオでも珍しい魚を見ることがで きます。
ここはブルーマーリンのショップの近くにある海中鍾乳洞のポイ ントです。3本目のリクエストが入った時によく潜っています。 海中鍾乳洞自体珍しいのですが、、浅くてダイビングで危険なく手 軽に入れる海中鍾乳洞は世界的に見ても非常に珍しいようです。 水深3mぐらいにある入口を入ると、中は幅15mぐらい奥行き40mぐら いの大きな洞窟になっています。天井からは大きな鍾乳石がつらら 状に水中まで垂れ下がっていて、水面付近は面白い世界が広がって います。所々にエアーポケットがあり、水面に顔を出して、レギュ レーターを外して会話することもできます。 穴を出て目の前は浅場で、ニシキテグリやマンジュウイシモチ、カ ニハゼなど内湾にしかいないような生物を見ることができます。
体験ダイビングはCカ−ド(ライセンス)を持っていない人のため のツアーになります。
ボートに乗って南へ35分。パラオの誇る美しいロックアイランド の中にある白砂のビーチが綺麗な無人島、「ガルメアウス島」のビ ーチで行ないます。このビーチは波も流れもほとんど無いため、天 然のプールのようでノンビリと練習できます。午前中はレクチャー の後、実際に浅い所でダイビングのスキルの練習をします。その後 練習がてら軽く潜ってみます。島のビーチでランチをとり、午後に 今度は遊びで、同じビーチからコースを代えて2本目を潜る形にな ります。
必ず日本人ガイドが同行しております。一人のガイドにお客様は最 大で4名まで。それ以上増えた場合はアシストをつけたり、チーム を2つに分けたりしております。小人数で行うことや、1人1人の 練習の時間をしっかりとるので、10歳のお子様から年配の方まで 安心してダイビングを楽しむことができます。
ビーチは内湾の流れの穏やかな場所に位置しているため、大物や回 遊魚はあまりいないですが、綺麗なトロピカルフィッシュや珍しく て面白い魚などをガイドが教えてくれます。目玉はツマグロ(英名 ブラックチップリーフシャーク)で100%ではないですが、かな りの高確率で出会うことができます。大きさが1.2mほどもあり、典 型的なサメの形をしているので、見た目には怖いですが、とても大 人しい性格で、襲ってくることはありません。 その他、80cmほどのオキザヨリが群れていたり、ギンガメアジの若 魚が数十匹で群れていたり、たまにカツオが入ってくることもあり なかなか侮れないです。
小物で珍しい魚も多く、オオウミウマ(タツノオトシゴのデカイや つ)、やイザリウオ、ニシキフウライウオ、イッポンテグリ、ヒメ オニオコゼなどのレア魚も結構見れたりします。
基本的には2ボートダイビングですが、3ダイブのリクエストもド シドシ受けつけています。リクエストは現地でしていただいても大 丈夫です。
3本目のダイビングポイントですが、3ダイブのリクエストが数人 集まれば、そのお客様だけでボートを1杯出せるので外海のポイン トで3本潜る形で催行することもあります。 ただ基本的にはダイビングボートは他のお客様と相乗りになってお ります。2ダイブのお客様と一緒の場合、外海で3本目を潜るのは 他のお客様との兼ね合いで難しいので、2本を外海で潜って一度シ ョップに戻り、3ダイブのお客様だけで改めてボートを出し、近場 のポイントに潜るような形になります。近場の代表的なポイントに は以下のようなものがあります。
海中鍾乳洞のポイントです
外海では見られない珍しいニシキテグリという綺麗な魚がいます
浅場のサンゴが美しく、小物をゆっくりと見て行きます。
コロールの周りには第二次世界大戦中に沈んだ船や水上飛行艇がダイビングポイントになっています。
ドロップオフ沿いにいる小物をゆっくりと見て行きます。時に大物も姿を見せ侮れません。
ドロップオフでのダイビングがほとんどのパラオでのダイビングで すが、内湾のノンビリしたフィッシュウォッチングは良いアクセントになって楽しいですよ。
3本目のポイントが何所になるかは他のお客様との兼ね合いがあり ます。ボートのスケジュールが前日の夕方5時以降にならないと 確定しないので、どこがよいかリクエストという形でお受けして、 できる限り現地で調整することは出来ますが、必ずしもリクエスト 通りにならない場合があること。また前もって確約することは できないことを予めご理解いただきたいと思います。
ダイビングポイントのリクエストも受けつけておりますが、あくま でもリクエストという形で受けたまわっております。。
ダイビングは基本的には他のお客様との乗合のボートで行く形にな っております。お客様それぞれにリクエストがあります。その他に もポイントを選択する上で天気や海況、潮汐、お客様のスキルレベ ル等を総合的に考慮して、その日お客様が一番楽しめるポイントを ガイドが実際に海の様子を見ながら臨機応変に判断していきます。
なるべくお客様みなさんのリクエストが叶うように調整しておりま すが、必ずしもリクエスト通りにならないこともあることをご理解 いただけたらと存じます。条件が問題無ければ、基本的にはブルー コーナー、ブルーホール、ジャーマンチャネルなどのメジャーポイ ントを中心にポイント選択しています。
1日だけしかダイビングしない場合、他のお客様との兼ね合いで条 件が限られてくるので、リクエストが通りにくくなることもありま す。もし、どうしてもリクエスト通りにして欲しいという方には、 チャーターボートダイビングのコースもあります。チャーターする ボートの種類にもよりますが、通常のダイビング料金+$200〜 になっております。ボートチャーターすれば他のお客様との兼ね合 いを考慮する必要がなくなりますので、天気や海況、安全面などそ の他の条件が問題無ければリクエスト通りにツアーを催行すること もできます。ただし、ボートチャーターはスタッフとボートの余裕 がある時に限られてしまうので、早めにご相談ください。
ブルーマーリンでは数種類のダイビングボートを使い分けています。 46フィートの大型ダイビングクルーザー「メルイス号」や小型キャ ビンボートの「BM-2」、その他各種オープンボートを駆使してオ ペレーションしています。
大きいボートだと広いスペースと使い勝手の良いエントリー用のステ ップやラダー。トイレやシャワーもついています。 スピードボートはトイレ・シャワーは付いていませんが、 小回りが効くので、ポイント選択によってはランチタイムに近くの ビーチに行くことなどもできます。
「スピードボートにして欲しい」「トイレ付きの大きなボートにして ください」、というボートリクエストを頂くこともよくあります。リ クエストとして出来るだけ現地で調整はさせていただいておりますが、 ボートのスケジュールは前日の夕方まで確定しないこと、人数が多い ピークシーズンにはみなさんが平等に大きなボートに乗れるようにス ケジュールを調整していることなどもあり、必ずしも毎日リクエスト 通りのボートになるとは限らないことを、あらかじめご理解していた だきたいと思います。
「ボートを貸しきりにして、自分たちのグループだけで好きなポイン トに潜りたい。」というお客様のために、チャーターボートダイビン グのツアーも設定しております。こちらをご参照下さい。
料金はチャーターするボートの種類によって異なりますが、通常のダ イビング料金にプラスチャーター料金($200〜)になってます。 もちろんボートオペレーターとダイビグガイドも込みの料金になりま す。
完全に貸し切りになるのでピックアップの時間もお客様の希望の時間 でOKです。1日何ダイブするか?ダイビングポイント等についても、 基本的にはお客様の自由になります。(ただし安全面において問題が あるとガイドが判断した場合は例外です。)
ボートチャーターはボートとスタッフに余裕がある時期に限られます。 ご希望の方は早めに問い合わせフォームからご連絡ください。
ダイビングツアーの帰りにリクエストがあれば、ロックアイ ランド内にある海面が乳白色お帯びた水路(ミルキーウェイ)で泥パ ックをするオプションもあります。
通常の料金+$15になっていますが、こちらのオプション もボートが他のお客様と相乗りになっているため、その日のボートに 乗っているお客様全員が希望する時でないと催行はしておりません。 前もってリクエストとしてお預かりして、当日に現地で出きる限り調 整はさせていただきますが、必ず催行する確約はできない旨、ご了承 ください。
最近はビギナーのお客様も沢山パラオでダイビングを楽しんでます。 安全面が確保できるとガイドが判断すれば、ダイバーの憧れのブルー コーナーやブルーホールなどのメジャーポイントでも潜って頂いてお ります。ただし安全面で不安がある場合は、海況いかんにかかわらず ブルーコーナーなどでのダイビングをお断りする場合もございます。
パラオではほとんどのポイントにボートを繋ぐブイが設置されていて 基本的には潜行はブイのロープを持ちながらご自分のペースでゆっく りと耳抜きをすることができます。
ブルーマーリンではダイビング初日の方がいる場合は、基本的には 1本目はチェックダイブの意味も含めて流れの比較的穏やかな ポイントを選択して体慣らしがてら潜り、徐々に流れのある 魚が多いポイントを選択するようにしています。 その他ガイド1人に対して最大でもお客様は6名までに限定し、 小人数制を徹底しています。それ以上の人数になる場合は後ろに アシスタントをつけたり、6名以下でも安全面で必要な時は 適宜アシストをつける、チームを2つに分けるなどして臨機応変に 対応しております。その他、エアーの消費の早い方には12Lの ビックタンクを用意したりなど、ビギナーの方でも安心して 楽しめるようにしております。
このようにビギナーの方でも安全にパラオでダイビングできるので、 安心してパラオに遊びに来てください。
ただし一つアドバイスさせていただくと、パラオでは時に潮の流れが 速くなったり、底の無いドロップオフの中層を泳いだり、 安全停止を中層で行なうなどの機会が多くなります。できる限り のケアはしておりますが、ある程度の中性浮力やその他のスキルに 関して余裕があった方がパラオの海をより楽しめるのは事実です。
数年のブランクがあって、ダイビングもほとんど忘れてしまった・・ という方にはリフレッシュコースに参加することをオススメします。 初日はリフレッシュコースでダイビングのスキルや知識の復習をして 2日目以降余裕を持って外海のダイビングポイントで楽しむようにし てください。
「数年間ダイビングから離れていて、スキルなどもほとんど忘れてし まった。」「ライセンスは持っているけどスキルに全く自信が無い」 という心配のあるお客様にはリフレッシュコースをオススメします。
リフレッシュコースはロックアイランドに囲まれた無人島のビーチで 行ないます。まず、ダイビングに関して最低限必要な知識の説明を 聞いてから、午前中は浅場でマスククリアやレギュレータークリア、 耳抜きなどの基本的なスキルの練習をします。 昼はビーチでランチををとり、午後に遊びで潜ります。BCの使い方を 練習しパラオでのダイビングに必要な中性浮力のスキルも練習できま す。
魚もツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)やカツオ、ギンガメ アジの若魚の群れ、その他クマノミや珍しい小物など様々な魚達をゆ っくりと見て楽しむことができます。
リフレッシュコースでダイビングのスキルをしっかりと復習し、次の 日からの外海でのファンダイブを余裕をもって楽しんでください!!
パラオは海洋性熱帯気候で最低気温は27.2度、最高気温は27. 9度と1年を通して気温も安定しています。(体感温度はもう少し高 いです) シーズンは一般的に雨季(7〜9月)と乾季(12月〜3月)、その 間は季節の移行期と分けられていますが、乾季でもスコールなどの雨 が降ることがしばしばあり、また雨季でも快晴の日が続くこともあり 、必ずしも明瞭ではありません。
ベストシーズンは乾季と呼ばれています。この理由は風向きによりま す。雨季は南西の風が吹くことが多く、ブルーコーナー等のメジャー ポイントが集中しているゲメリス近辺のエリアの海が荒れやすく 潜れないことも多いからです。乾季は北東の風が吹くことが多く、 ブルーコーナー近辺の海が風下になり、穏やかになるためです。
ただ最近は異常気象のためか?夏場の雨季でも快晴の続く日が多くな ってきており、海況さえ問題無ければブルーコーナーにもバンバン潜 っています。台風はほとんど直撃はしないですが、台風になる前の熱 帯低気圧がパラオの上空にやってきて、強い風が吹き海が荒れること があります。HPの「今日の海と天気」の過去ログに何所に潜ったか などのデーターが残ってますので参考にしてみてください。
乾季と雨季の合間の移行期には南西の風と北東の風が一定期間で交互 にやってきます。この時期は無風の状態になることも多く、海面がま るで鏡のようにベタ凪ぎになり、水面に雲やロックアイランドが映る ような素晴らしい天気になることも多いです。
水温も年間通して28度ぐらいあります。ただ冬場は深場から冷水塊 が浅場まで上がってくることがあり、稀にダイビング中にサーモクラ インがクッキリできて、その下は25度以下の水温に下がっているこ ともあります。
透明度は潮の流れやうねり、波、天気などの色々な要素が関係してく るので、一概には言えませんが、冬場には冷水塊が上がってくると栄養 を豊富に含んでいる分、透明度が多少落ちるので夏場の方が水が透き 通っているように感じます。
服装は陸上では1年を通してTシャツと短パン等の軽装で過ごせます。 ただレストランなどの店の中ではクーラーをガンガンに効かせて、肌寒 く感じることもあるので、簡単に羽織れるようなものがあった方が便利 です。
ダイビングのスーツに関しては水温は28度前後あるとは言っても、長 時間水中にいると体温が奪われて寒さを感じることもあります。なるべ く温かいウェットスーツで潜る方が、ストレスも無く水中を楽しむことが できると思います。特に冬場に冷水塊が上がって来た時に一番ひどい時で サーモクラインの上は26度ぐらい、その下は水温18度になったことが あります。そこまで行かなくても冷水塊が入ってくると非常に寒いので、 油断せずになるべく温かいスーツをオススメします。 ちなみに現地のガイドは5mmのフルスーツで潜っている人が多いです。 (パラワンはTシャツ短パンでそのまま潜っています!!)
その他流れが速い時には着底して岩に掴まったりすることもあります。 半そでや膝までのスーツではその際に切り傷を作ってしまうことがよく あるので、安全のためにもフルスーツをオススメします。
最後にダイビング後のボートの上は風もあり、特に雨が降った時には非 常に寒く感じます。雨、風を凌げるようにウィンドブレーカー等のボー トコートは必需品です。
ダイビング当日のホテルとダイビングショップ間の送迎ももちろんおこ なっています。ホテルによって時間が変ってくる他、JALの深夜便到着の お客さまが多い場合などには初日だけピックアップ時間を変更して 遅らせることもございます。
日本からあらかじめご予約を頂いているお客様にはパラオ到着時に空港 かホテルのフロントでブルーマーリンの案内書がお手元に届くように手 配しております。案内書の中の集合時間と集合場所を必ず確認した上で 当日の朝お待ちになっていてください。
またPPR(パラオ・パシフィック・リゾート)にお泊りのお客様に関 しても基本的にはロビーでの車ピックアップになっております。 案内書を必ず確認して指定の時間と場所で当日お待ちになっていて ください。
| COCORO HOTEL | ロビー | 8:10 |
|---|---|---|
| W.P.CORAL REEF | ロビー | 8:10 |
| W.P.BY THE SEA | ロビー | 8:10 |
| PALASIA HOTEL | ロビー | 8:15 |
| PALAU HOTEL | ロビー | 8:20 |
| PENTHOUSE HOTEL | ロビー | 8:20 |
| W.P.DOWNTOWN HOTEL | ロビー | 8:20 |
| V.I.P HOTEL | ロビー | 8:25 |
| W.P.DESEKEL HOTEL | ロビー | 8:25 |
| MARINA HOTEL | ロビー | 8:25 |
| W.P.MALAKAL HOTEL | ロビー | 8:30 |
| MALAKAL CENTRAL HOTEL | ロビー | 8:30 |
| P.P.R | ロビー | 8:15 |
基本的なスケジュールですが、朝ホテルでピックアップしてから、ショ ップに行き、器材の準備をしてから8:45ぐらいにショップの目の前 の桟橋からボートで出発します。(PPRがボートピックアップの場合 はPPRの桟橋でお客様をピックアップしてからポイントに向います。) ポイントまでの所要時間はダイビングポイントや使用するボートにもよ りますが、大体45分から1時間30分ぐらいかかります。
それぞれのダイビングスケジュールは基本的には水深20mぐらい、時 間は40分間ぐらいです。スピードボートの場合は1本潜った後、休憩 を1時間程度とって午前中に2本目を潜り、波の無い穏やかな場所か近 くのビーチなどでランチをとります。大きなボートの場合は船のスピー ドが遅いのでポイントまで時間がかかるため、1本潜った後、船の上で ランチ休憩をとり、午後に2本目を潜る形になります。
ダイビング終了後ショップに戻るのは大体15:30から16:30ぐ らいになります。3ダイブの場合は16:30から17:30ぐらいに なります。
その後ショップにて器材洗いやログ付け等をしてからホテルへお送りす る形になります。数日間潜られるお客様のダイビング器材はショップの 器材置き場でダイビング最終日までお預かりしています。
通常の料金表は下記のようになっています。 その他HP上にて様々なキャンペーンを行っています。料金もお安く なってますので、是非みなさんご利用ください。。その他学生やクラ ブなどの団体、長期滞在してダイビングを楽しみたい方にも割引サー ビスを行っております。お問い合わせフォームからご相談ください。
| 2ボートダイブ | タンク2本、ウェイトベルト、ランチ、ドリンク込み | 110ドル |
|---|---|---|
| ペリリューダイブ | タンク2本、ウェイトベルト、ランチ、ドリンク込み | 160ドル |
| カヤンゲルダイブ | タンク2本、ウェイトベルト、ランチ、ドリンク込み | 200ドル |
| アディショナル1ダイブ | 3ダイブ目 | 50ドル |
| ナイトダイブ | 70ドル | |
| 1ボートダイブ | 65ドル | |
| 体験ダイビング | 全てのレンタル機材、ランチ、ドリンク込み | 130ドル |
| Cカード取得コース4日間 | 全てのレンタル機材、ランチ、ドリンク込み | 600ドル |
| レンタル器材 | BC、レギ、ウェットスーツ | 1日それぞれ10ドル |
| マスク、フィン、ブーツ、水中ライト | 1日それぞれ5ドル | |
| シグナルフロート | 滞在中何日でも5ドル |
カレントフックは流れの速いポイントで楽にダイビングできるように パラオで開発されたダイビング用品です!!
ブルーコーナーなどの潮の流れの速いポイントではドロップオフの縁 に魚達が集まってきます。ダイバーはそこで岩などに掴まり、鯉のぼ りのようになりながら、潮に流されないようにとどまって魚を見る形 になります。
その時カレントフックがあると、その一端をBCに繋ぎ、もう一端を 岩の窪みなどにかけてロープで体を支えることができます。カレント フックを利用すれば、とどまっているのが楽になる他、手がフリーに なるのでカメラを両手で扱えるようになります。その他サンゴの保全 や自然環境保護にも大変有意義です。

パラオでは全てのダイバーにシグナルフロートの携帯が義務付けられて います。シグナルフロートはどういう時に使うかというと、もし万が一 漂流してしまった場合に(ガイドの指示に従わずに、無茶をしなければ 漂流はまずありません。)捜索隊が探しやすいよう目印にするために使 います。パラオのダイビングポイントでは時に流れが速くなることがあ ります。ダイビングは大自然相手のレジャーなので漂流事故が100% 無いとは言いきれません。万が一のためのセーフティーグッズとして全 てのお客様に携帯して頂いてます。
その他、パラオはダイビングスタイルがドリフトダイビングのため、ダ イビングポイントの水面はボートが沢山走っています。浮上の際にボー トに対してこちらの存在を確認してもらうために、安全停止中にガイド はロープのついたフロートを水面に打ち上げます。フロート無しで水面 に浮上することは非常に危険ですので、浮上は必ずガイドと一緒に行う ようにしてください。この時にフロートを打ち上げるのはガイドだけに なります。お客様はフロートを使用する必要はありません。お客様はフ ロートを普段使うことはまず無いので、コンパクトに丸めた状態でBC のポケットにしまっておいてください。
シグナルフロートの形はソーセージの袋のようになっています。使い方 は袋の一方が空気の出入り口になっているので、水面でオクトパスを入 口にあてて、パージボタンを押し、袋を膨らませて目印にします。

シグナルフロートもブルーマーリンでレンタルしています。滞在中何 日使っても1つ$5です。もしお持ちで無い方は必ずレンタルするよ うにしてください。