世界初の発見!千匹を超えるカンムリブダイの一斉産卵!
数千匹のバラフエダイの一斉産卵!
早朝バラフエの後はペリリューでロウニンアジの大群を狙い撃ち!
季節限定の数万匹のイレズミフエダイの大群を狙う!
数十枚のマンタが大乱舞!比類なき興奮!!!
大群となってリーフを覆うツノダシの、一糸乱れぬ動きを見逃すな!
Fガラロン州&カヤンゲル州で潜ろう
パラオ最強!BMオリジナルマンタポイントやテールトップを攻略!
パラオの海のポテンシャルを体感!
陸ガニのコミカルな動きを見逃すな!
デイトリップ最南端のアンガウルを攻める!
新月周りのペリリューでロウニンアジとカスミアジを狙う!
SPECIAL EVENT DIVING

パラオのダイビングポイントといえばブルーコーナーにジャーマンチャネル、ウーロンなどのパラオ南西部や西部に広がるポイント群が最も有名です。そのため北部のカヤンゲルやガラロンはほとんど潜られることなく手つかずの海が残っています。
そんな北部エリアをBMでは積極的に開拓。シーズンともなると10枚以上のマンタが飛来する、パラオ最強のBMオリジナル マンタポイントや、豪快さや難易度、博打性という点でパラオNO1と言っても過言ではない、テールトップなどのポイントがあります。
北部はスキルが備わった上級者向けの海ですが、また違ったパラオの一面が覗けると思いますよ〜!

ガラロン州&カヤンゲル州で潜ろう
BMが北部エリアをお勧めする理由!
                            
  • ユーカクから北の海域は未だに未開拓な部分が多く、ここを案内できるお店はほとんどありません。その為いつでもとにかく人がいない!貸し切りです!
  • サンゴが手つかず!魚が人慣れしていない! やたらと逃げ惑う、もしくはやたらと近寄ってくる、いずれもダイバーを見たことがないゆえの魚たちの新鮮な反応です。既存のポイントの魚たちとの違いが楽しめます
  • パラオNO1の豪快ポイント「テールトップ」 ペリリューがコンパクトに思えるそのスケール感と、当たったときの超弩級の体験はテールトップでしか味わえないものです。もちろん外れたときの外れっぷりもパラオNO1といっていいでしょう(笑)

日程(2019年,2020年)
  
  • 2019年10月02日,10月10日,10月13日,10月18日,10月27日
  • 2019年11月01日,11月08日,11月11日,11月16日,11月26日
  • 2019年12月01日,12月08日,12月11日,12月16日,12月22日,12月26日
  • 2020年 1月10日, 1月14日, 1月22日, 1月25日, 1月29日
  • 2020年 2月08日, 2月13日, 2月19日, 2月23日
  • 2020年 3月09日
  • 2020年 4月04日, 4月07日, 4月10日
  • 2020年 5月23日
  • 2020年 6月01日, 6月05日, 6月22日

  • 上記日程はすべて各日定員14名様までとなります。

    ★★★2019-2020 イベントダイブ日程表★★★

           
ダイビングの催行条件

1.ご予約はリクエストベースで

旅行社を通してのお申し込みは受け付けておりません。すでにダイビングのお申し込みが済んでいる方はメールにて希望日をリクエストしてください。 まだ予約をされていない方は予約時に備考で「ガラロン/カヤンゲル リクエスト」とご連絡ください。できる限りリクエストにお応えできるよう現地で調整いたします。ただし海況、その他の催行条件、ガイド、ボート手配等の関係で100%催行を確約するわけではありません。あくまでもリクエスト扱いとなる旨ご理解のほどよろしくお願いいたします。

メール

2.ツアー初日からのご参加はできません。

安全面によりツアー初日からのご参加はお断りしております。またご参加の3日前以内の間に最低1日はBMでダイビングをされ、スタッフによるスキルのチェックを受けていることが必要です。

3.飛行機搭乗前18時間以上待機時間がとれない方は参加できません。

4.エンリッチド・エアの資格保持者であること

5.最少催行人数は4名から

6.海況が悪い場合はツアーは中止いたします。

7.1日1名様ダイビング料金+$30(マンタポイント)+$90(その他ガラロン州) +$100(カヤンゲル州)                             
*ガラロン州、カヤンゲル州のパーミットは含まれていません

注意事項および参加条件
ガラロン州、カヤンゲル州でのダイビングには経験本数が200本以上で、スムーズなフリー潜降と(潜降用のブイはありません)スムーズな耳抜きができること、中性浮力がしっかりとれること、エアーが持つこと、流れの中ダイビング中ずっと泳ぐようなダイビングができること、ガイドの指示に従え団体行動ができること、エンリッチドエアダイバーの資格を持っていることが必要です。最終的にはスタッフの判断が必要となり、200本を超えていても条件を満たしていないと判断させていただいた場合は、安全上の理由から強くご参加をご希望されてもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご理解とご了承をお願いいたします。